最近、spursEngineとCUDAでエンコができる記事をよく目にする。それが実際どんなもんかというのがでていた。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1120/tawada157.htm
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/1121/tawada158.htm
なんか、びみょ~な気が…。そりゃ速くなってるのもあるけど、あんま変わってないほうが多くないか…。ものによっては遅くなっている。
こういう処理では、ばかっぱやが連発するのかなと思っていたが、そうでもないんだな。それともまだ最適化が甘いだけなんだろうか?
それにしても、企業が専用に用意してこれなわけだから、これが現状のマルチコアの現実とみるべきだ。速くなることもあるが、確率は五分五分だよと。うむむむ。
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