なんで、このブログの名前を、神経回路網模擬実験場にしなかったんだろうとよく思う。ネットワークにしなきゃ早く計算してもあんまり意味なくね???う~ん。
なにかの因果律の導きか、最近NEURONを結構使っている。NEURONは単一細胞をマルチコンパートメントで計算するのが得意だが、最近はネットワークのシミュレーションにも、拡張されつつあり、最強になってきてるんじゃないのって感じである。やっぱり脳はボトムアップでいくのが王道なのだ。
だから、この路線を目指したがゆえに、名前はあえて神経”細胞”模擬実験場としてはじまったのだ、ということにしよう。どうでもいいというか、よくわからないというか、全然面白くないイィィィィ、ウリィリィィー。いいんだ、自分では納得してるんだ。なんかいいプロジェクトエックスみたいじゃないか。
そもそも、神経とか言ってる割りに、トリッキーな計算機の話ばっかりじゃないかというのが、一番問題だ。いや別に問題じゃないけど、なんかタイトルとの乖離があるよな。いいんだ、いつかつながるんだ。
そういえば、タイプしてて、ネウロって、neuroからきてるんだなというのにふと気づいた。シックスとの最終戦が終わってから気づいた。なんかちょっとうれしす。
2009年3月11日水曜日
プロセッサは音楽でいうと何か
はっきりしているところでいうと、
普通のPCはポップだろう。
GPUは、やっぱメタルかな、Nvidiaのロゴからして。
PowerPCは、King crimzonだな。
Cellは、う~ん、難しいな。変態的なキャラを持ちつつ、Sony的なイメージ。なんだろ。保留
ATOMはなんだろう。小粒で最近爆発的に売れるというと…。大橋のぞみちゃんだろうか?
うわ、難しいな。
普通のPCはポップだろう。
GPUは、やっぱメタルかな、Nvidiaのロゴからして。
PowerPCは、King crimzonだな。
Cellは、う~ん、難しいな。変態的なキャラを持ちつつ、Sony的なイメージ。なんだろ。保留
ATOMはなんだろう。小粒で最近爆発的に売れるというと…。大橋のぞみちゃんだろうか?
うわ、難しいな。
2009年3月2日月曜日
40にして迷わずらしい
福岡の高校ラグビーのドキュメントの放送があった。
昔はスパルタで先生ががんがん教えるのが普通だったらしいが、ある福岡の強豪の高校では、自分でトレーニングを考えさせて、笑顔でやれ、楽しんでやれという方針でやっているそうだ。
本当に、どなったりとかせず、そのかわり、生徒が答えをほしがっても、自分で考えろ、正解はきまってないと、常に考えさせながらやらせる。
その先生も、昔はスパルタで教えていたそうだが、先生の奥さんの若くしての死がきっかけで、かわったそうだ。奥さんは生きているうちに、やりたいことが、やれたのか?もう少し自分が奥さんにやれてあげたことがあるんじゃないか?人生は短いのだ。もっと楽しんでおかなければならない。生徒たちは、教え込まれたことを、わけもわからずやっていていて、それでいいのか?そう、考えたそうだ。
その強豪高校とは正反対の方針の、超スパルタの高校と、ラグビー大会の決勝戦が行われた。なんて面白い展開。前半は、劣勢。しかし、後半、粘り強く逆転。ちょっとできすぎ。だけど、何連覇もしているそうで、たまたまでもないのかな。
迷いなく、非常に魅力的な笑顔の先生。自分は、この人と同じ空気を持っている人を知っている。その人は、いつも一日中笑っていて、まわりで笑い声は絶えない。ムードメーカーであり、トップでありながら、とにかく自由にやらせる。なぜそうなんだろ?なぜそれでなりたつんだろって思っていたけど、少しわかった気がする。
そういう人の生き方だけが正解というわけではないと思う。しかし、そこには、人生の揺るがない真理があるような気がしてならない。自分もそんな人になりたいが、そういう人になりたいと思って生きても、なんか駄目な気がする。自分は自分でなにかを見つけないといけないような。でも、違う生き方になるとしても、そういうのを知っておいてよかったような気がする。
昔はスパルタで先生ががんがん教えるのが普通だったらしいが、ある福岡の強豪の高校では、自分でトレーニングを考えさせて、笑顔でやれ、楽しんでやれという方針でやっているそうだ。
本当に、どなったりとかせず、そのかわり、生徒が答えをほしがっても、自分で考えろ、正解はきまってないと、常に考えさせながらやらせる。
その先生も、昔はスパルタで教えていたそうだが、先生の奥さんの若くしての死がきっかけで、かわったそうだ。奥さんは生きているうちに、やりたいことが、やれたのか?もう少し自分が奥さんにやれてあげたことがあるんじゃないか?人生は短いのだ。もっと楽しんでおかなければならない。生徒たちは、教え込まれたことを、わけもわからずやっていていて、それでいいのか?そう、考えたそうだ。
その強豪高校とは正反対の方針の、超スパルタの高校と、ラグビー大会の決勝戦が行われた。なんて面白い展開。前半は、劣勢。しかし、後半、粘り強く逆転。ちょっとできすぎ。だけど、何連覇もしているそうで、たまたまでもないのかな。
迷いなく、非常に魅力的な笑顔の先生。自分は、この人と同じ空気を持っている人を知っている。その人は、いつも一日中笑っていて、まわりで笑い声は絶えない。ムードメーカーであり、トップでありながら、とにかく自由にやらせる。なぜそうなんだろ?なぜそれでなりたつんだろって思っていたけど、少しわかった気がする。
そういう人の生き方だけが正解というわけではないと思う。しかし、そこには、人生の揺るがない真理があるような気がしてならない。自分もそんな人になりたいが、そういう人になりたいと思って生きても、なんか駄目な気がする。自分は自分でなにかを見つけないといけないような。でも、違う生き方になるとしても、そういうのを知っておいてよかったような気がする。
2009年2月25日水曜日
OLPC
なにか大発見をすることは偉大だ。
なにか大発明をすることも偉大だ。
発見して権威を得てもいい。大発明をしてお金をしこたま儲けるのもいい。
しかし、そういう直接の成果はなくても、人々を育てるというのもまた、かけがえのないことである。その影響力は、もちろん計り知れない。
http://japanese.engadget.com/2009/02/24/olpc-wifi/
OLPCは、ネットブックのせいでかすんでしまったかのようにみえたけれど、ただノート安くするだけが目的じゃない。こんな光景がみられるなら、自分も買ってみようかな。
地球規模で問題が起きているならば、やはり、地球のなるべく多くの人と情報を共有して、解決するのが、一番強力で、地球の問題のコモディティ化による解決となるだろうかという夢をみるな。
なにか大発明をすることも偉大だ。
発見して権威を得てもいい。大発明をしてお金をしこたま儲けるのもいい。
しかし、そういう直接の成果はなくても、人々を育てるというのもまた、かけがえのないことである。その影響力は、もちろん計り知れない。
http://japanese.engadget.com/2009/02/24/olpc-wifi/
OLPCは、ネットブックのせいでかすんでしまったかのようにみえたけれど、ただノート安くするだけが目的じゃない。こんな光景がみられるなら、自分も買ってみようかな。
地球規模で問題が起きているならば、やはり、地球のなるべく多くの人と情報を共有して、解決するのが、一番強力で、地球の問題のコモディティ化による解決となるだろうかという夢をみるな。
2009年2月20日金曜日
冬のおわり
世の中知らないことって結構あるね~。
キキキリンの夫は内田裕也なんだって。そうだったような気もするけど、そうだっけ?
キキキリンは昔違う名前だったんだって。内田裕也と別居で30年くらいなんだって。
でも、がんをきっかけに、お互いすこし逢うようになったんだって。
どうしてとか、どういう気持ちでとか、薄っぺらい感じならわかるような気もするけど、きっと、そんなの超越しているよな、絶対わかってない、自分。きっと、年をとったらわかるんだろう。
なんか、適当にいい話だなって思いたくないんだけど、いい話だと思っちゃうな。
椎名林檎の「メロウ」って昔の曲なんだって。
この曲好きだったから、また、林檎名義でいっぱだすのかなって、昔の感じで出すのかなって勘違いしてたから悲しいな。
その流れで、カプチーノって言う曲を聴いた。相当昔の曲で、テレキャス?かなんかバックで語りひきみたい。昔、これをバイトしながら聴いてたから、なんともいえない気持ちになるな。
テレキャスを弾こう。東京行って、まずテレキャスを買おう。そしたらなんか、はじまる気がする。
キキキリンの夫は内田裕也なんだって。そうだったような気もするけど、そうだっけ?
キキキリンは昔違う名前だったんだって。内田裕也と別居で30年くらいなんだって。
でも、がんをきっかけに、お互いすこし逢うようになったんだって。
どうしてとか、どういう気持ちでとか、薄っぺらい感じならわかるような気もするけど、きっと、そんなの超越しているよな、絶対わかってない、自分。きっと、年をとったらわかるんだろう。
なんか、適当にいい話だなって思いたくないんだけど、いい話だと思っちゃうな。
椎名林檎の「メロウ」って昔の曲なんだって。
この曲好きだったから、また、林檎名義でいっぱだすのかなって、昔の感じで出すのかなって勘違いしてたから悲しいな。
その流れで、カプチーノって言う曲を聴いた。相当昔の曲で、テレキャス?かなんかバックで語りひきみたい。昔、これをバイトしながら聴いてたから、なんともいえない気持ちになるな。
テレキャスを弾こう。東京行って、まずテレキャスを買おう。そしたらなんか、はじまる気がする。
2009年2月11日水曜日
larrabee in PS4?
今、ネットではPS4にLarrabeeが載るかもなんてうわさがでて、結構ホットに。ソースはあやすぃ感じだけど。
自分は、昔考えたんだけども、PS4にLarrabeeは、ないこたないけど、CellがCPUでLarrabeeがGPUなんてそんなバカな構成はあり得ないんじゃないかと思って、Xboxのほうがありえるんじゃないかという結論に達した。core込みで。
そりゃ、面白い変態ハードっていう意味で言ったら、Cell+Larrabeeなんて、面白くて鼻血が出そうだけど、それを責任を持って使う立場の人間のことを考えたら、かわいそすぎる。自分は全然ゲーム開発者ではないので、いらぬお世話とは思うけど。
次の世代のゲーム機の大きな問題の一つは、どうやって製作コストを増大させないかだ。今世代ですら、PS3のほうがピーク性能は上のはずなのに、製作しやすいけどピーク性能は低いxbox360のほうが性能をよく発揮していて、総合的な仕上がりはPS3で微妙に悪いことが結構多いみたいだ。
次でも、なんか得体のしれない実験的なものを開発者にただ放り投げるようなことを、またやったら、もう終わりだろう。
逆に、多少性能が落ちるようなことがあっても、まったく新しいことができるとか、とっても使いやすいっていうのは、Xboxみてもwiiみても正しいといえるんじゃないか?
だから、たとえば、Larrabeeだけ2個のせたゲーム機で、グラフィックもCPU部分も共通にかける、使えるみたいなシンプル構成とかのほうが、Cellと混ぜるより、まだましなんじゃないだろうか。もしくは、思い切ってCPU、GPU、SSD、コンパイラ、各種ライブラリ、などなどを全部Intelから調達して、All Intelしか入ってない状態でやるというのも、いいんじゃないだろうか。節操がなさすぎるけど、そこまでやるなら逆に面白いじゃね?
あと、これはありえないことかもしれんが、CellとLarrabeeを乗せるんだったら、Cell、Larrabeeのどっちを開発するときでも、2つの違いを勝手に隠蔽してくれる仕組みがあれば、これまでのCell資産がLarrabeeでも使え、Cellも引き続き使えるとかってことになって、よいなんてことがありえるかもしれない。いやないかな?妄想レベルかな?アーキテクチャがすごく似てるから、できそうな気がするけど、たぶん無理だな。Intelの身になってみても、そういうことに協力してくれるかというと、難しそうだな。
いや~、でもおもしろすぎる話ではある。どうなることやら。
自分は、昔考えたんだけども、PS4にLarrabeeは、ないこたないけど、CellがCPUでLarrabeeがGPUなんてそんなバカな構成はあり得ないんじゃないかと思って、Xboxのほうがありえるんじゃないかという結論に達した。core込みで。
そりゃ、面白い変態ハードっていう意味で言ったら、Cell+Larrabeeなんて、面白くて鼻血が出そうだけど、それを責任を持って使う立場の人間のことを考えたら、かわいそすぎる。自分は全然ゲーム開発者ではないので、いらぬお世話とは思うけど。
次の世代のゲーム機の大きな問題の一つは、どうやって製作コストを増大させないかだ。今世代ですら、PS3のほうがピーク性能は上のはずなのに、製作しやすいけどピーク性能は低いxbox360のほうが性能をよく発揮していて、総合的な仕上がりはPS3で微妙に悪いことが結構多いみたいだ。
次でも、なんか得体のしれない実験的なものを開発者にただ放り投げるようなことを、またやったら、もう終わりだろう。
逆に、多少性能が落ちるようなことがあっても、まったく新しいことができるとか、とっても使いやすいっていうのは、Xboxみてもwiiみても正しいといえるんじゃないか?
だから、たとえば、Larrabeeだけ2個のせたゲーム機で、グラフィックもCPU部分も共通にかける、使えるみたいなシンプル構成とかのほうが、Cellと混ぜるより、まだましなんじゃないだろうか。もしくは、思い切ってCPU、GPU、SSD、コンパイラ、各種ライブラリ、などなどを全部Intelから調達して、All Intelしか入ってない状態でやるというのも、いいんじゃないだろうか。節操がなさすぎるけど、そこまでやるなら逆に面白いじゃね?
あと、これはありえないことかもしれんが、CellとLarrabeeを乗せるんだったら、Cell、Larrabeeのどっちを開発するときでも、2つの違いを勝手に隠蔽してくれる仕組みがあれば、これまでのCell資産がLarrabeeでも使え、Cellも引き続き使えるとかってことになって、よいなんてことがありえるかもしれない。いやないかな?妄想レベルかな?アーキテクチャがすごく似てるから、できそうな気がするけど、たぶん無理だな。Intelの身になってみても、そういうことに協力してくれるかというと、難しそうだな。
いや~、でもおもしろすぎる話ではある。どうなることやら。
2009年2月7日土曜日
ローカリティ
今局所性が熱いらしい。
局所的なメモリの重要性は、自分もいろいろマルチコアプロセッサを使ってきて、実感してきた。局所メモリって言うのは、ある程度の演算器リソースの集中するところに、高速なメモリを置くという形で、CellとかGPUでも実装されているし、Powerでは、キャッシュをそうやって使うモードがあるらしい。
思ったのが、そういうローカルメモリがあるってことは、ブロードキャストを高速にできることと一緒なんだということ。ローカルメモリに転送した内容を、ばっと演算器でいっせいに使えば、そのデータの流れはまさにブロードキャストになる。なんで、ローカルメモリで転送データ量が節約できるかわからず、考えていたらふとそれに気づいた。間違ってる?あたりまえ?だから、脳のような階層構造型のネットワークは、ローカルメモリがあれば擬似的に実装できる。
そうして考えていくと、プロセッサのネットワークの結合様式は、ローカルメモリへの転送が十分にできるようなものであれば、一応、脳的には十分ということになる。全結合の必要はないが、それなりの帯域は必要。だから、Cellのリングバスっていうのは、なかなか良い妥協点なのかもしれないな。
しかし、しかし、データの局所性というのは、現行のプログラムの容易さとは相容れない。どうやって局所性を生かすか、そういうのは、普通のCPUだと、キャッシュで確率的にうまくいくことを願う、気を使うということであって、人間は直接触れない。逆に人間が触れるようにするとどうなるかといえば、多くのゲーム開発者が死の行進をしているのを見ればわかるぞな。
それは、学習後のバックプロパゲーションの結合の内容見たって、その結合強度にどういう意味があるのかわからないとか、脳の中の個々の神経細胞がどういう役割にあるか理解しにくいとかって言う理由も、そのローカリティの難しさと関係するような気がする。よくわからんが。
とにかく、今の感じだとローカリティを、グローバルな視点から簡単に扱えるようにできるようにする、もしくは、プログラムで自動的に変換してくれるって言うのは、難しそうだ。
よく知らんが、ローカリティを考慮したプログラミング言語ってあるんだろうか?なんか、明示的に指示や指定を入れることで、ある程度の自動化とかできなくもないだろうか?でも、ローカルメモリ量とかによって、全然変わりそうだ。そういえば、演算量あたりのデータ供給量みたいな指標があったと思うが、ローカルメモリの量と帯域と、演算量の比のような指標を作って、それを設定すれば、よいなんてのはありえるかな?
局所的なメモリの重要性は、自分もいろいろマルチコアプロセッサを使ってきて、実感してきた。局所メモリって言うのは、ある程度の演算器リソースの集中するところに、高速なメモリを置くという形で、CellとかGPUでも実装されているし、Powerでは、キャッシュをそうやって使うモードがあるらしい。
思ったのが、そういうローカルメモリがあるってことは、ブロードキャストを高速にできることと一緒なんだということ。ローカルメモリに転送した内容を、ばっと演算器でいっせいに使えば、そのデータの流れはまさにブロードキャストになる。なんで、ローカルメモリで転送データ量が節約できるかわからず、考えていたらふとそれに気づいた。間違ってる?あたりまえ?だから、脳のような階層構造型のネットワークは、ローカルメモリがあれば擬似的に実装できる。
そうして考えていくと、プロセッサのネットワークの結合様式は、ローカルメモリへの転送が十分にできるようなものであれば、一応、脳的には十分ということになる。全結合の必要はないが、それなりの帯域は必要。だから、Cellのリングバスっていうのは、なかなか良い妥協点なのかもしれないな。
しかし、しかし、データの局所性というのは、現行のプログラムの容易さとは相容れない。どうやって局所性を生かすか、そういうのは、普通のCPUだと、キャッシュで確率的にうまくいくことを願う、気を使うということであって、人間は直接触れない。逆に人間が触れるようにするとどうなるかといえば、多くのゲーム開発者が死の行進をしているのを見ればわかるぞな。
それは、学習後のバックプロパゲーションの結合の内容見たって、その結合強度にどういう意味があるのかわからないとか、脳の中の個々の神経細胞がどういう役割にあるか理解しにくいとかって言う理由も、そのローカリティの難しさと関係するような気がする。よくわからんが。
とにかく、今の感じだとローカリティを、グローバルな視点から簡単に扱えるようにできるようにする、もしくは、プログラムで自動的に変換してくれるって言うのは、難しそうだ。
よく知らんが、ローカリティを考慮したプログラミング言語ってあるんだろうか?なんか、明示的に指示や指定を入れることで、ある程度の自動化とかできなくもないだろうか?でも、ローカルメモリ量とかによって、全然変わりそうだ。そういえば、演算量あたりのデータ供給量みたいな指標があったと思うが、ローカルメモリの量と帯域と、演算量の比のような指標を作って、それを設定すれば、よいなんてのはありえるかな?
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