2008年3月11日火曜日

音楽2

人間なんてたかが知れてるもの。生きれば生きるほど、そんな気持ちが強くなってくるような気がする。所詮、世界は意図したようには動かない。何かの結果として、今があるだけに過ぎない。

それでも、まだ、どうしようもなく魅力を感じるひとがいる。それは、無意識にでも前進していきながら、なにかを自ら見出していく人だ。

なぜそう思うのだろう。よく考えたことはない。考えてわかるんだろうか?死ぬまでわからないほうが面白く生きれる気もする。でも最後には知りたいな。

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