さてGPUはかなり堪能したので、つぎはCellを再開しようかな。完全体のセルの恐ろしさを見せてやる!
今日は、プログラムの仕様書なるものを適当に書いてみた。普段はこんなことはめったにしないのだけど。今回はダブルバッファをやる予定なので、各計算でのデータ量を詳細に把握しないとできないのだ。あと、前回計算アルゴリズムで紆余曲折して、はじめの設計の大切さを痛感したから。無駄骨にならんように。
プログラムの普遍性を高めたり、規模を大きくしようとして、結局LSの容量との格闘になるなあ。クラスタ組むならノード間の帯域との戦いっていうのもでてくる。
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